●アシリ レ〈アイヌ活動家〉
Ashiri Rera
日本名、山道康子。1946年、北海道平取村生まれ。
15歳で民族問題や環境保護活動、平和活動に取り組み始める。
二風谷でアイヌ民芸店を営む傍ら、1979年に「沙流川を守る会」を立ち上げ、
1 9 8 9 年にフリースクールも兼ねた「山道アイヌ語学校」を設立（ 2 0 0 9 年に閉校） 。
同時にお盆の時期に「アイヌモシリ一万年祭」をスタート。
ネイティブアメリカンやアボリジニなど世界各地の先住民族を訪ね、
シャーマンとして各地で儀礼も行い、交流にも努めている。
●テポロハウ ルカ テコラコ 〈ワイタハ族長老〉
Te Porohau Ruka Te Korako
１９４３年大嵐の中、ワイタハ部族の歴史にとって聖なる山Tokatoka（トカトカ）で生まれる。
３歳の頃にワイタハのシャーマンになるための「小さな死」の儀式を受ける。
ワイタハ族の伝統を教える最後のシャーマンの一人であり、祖先の古代芸術や薬草、
ヒーリング等の手法や思想を復興させ、それを伝えている。
また、ルカ（イルカ）の種族でもあり、古くからイルカやクジラと共に共存していて、
その伝統を受け継いだイルカや、クジラ、水のセレモニーやヒーリングを得意とする。
古くから伝わる「マジック・ドラゴン・スクール」の最後の生徒であり、
ドラゴン・ケアーテイカー（龍のお世話する人）でもある。
2011年より毎年日本を訪れ全国を回りながら祈りを行う
●えびす大黒
Ebisu Daikoku
『太鼓芸能集団 鼓童』で１８年間叩きつづけた荒武者陽介と
『元 THE BLUE HEARTS』のドラマー梶原徹也。
えびす大黒 二人がくりだすダイナミックな祈りの渦は世界を変える!!
●梶原徹也
Tetsuya Kajiwara
元ロックバンド「ザ・ブルーハーツ」のドラマーであり、日本だけでなく USA、イタリア、バスク、アルゼンチン、メキシコ、 インドネシアなど、世界中で演奏活動を続けるドラム奏者。
ロック、和太鼓やダンス、アクロバット飛行機とのコラボ、大塚 愛バンドでの NHK 紅白歌合戦 出場 など、ジャンルにこだわらずパワー全開でドラムを叩いて、爆発する生命エネルギーを伝えている。
また、バリアフリー・ロックバンド「サルサガムテープ」やフリースクールでの音楽講座など、大人数でリズムを自由に叩きながら、参加者全員で音楽の楽しさを共有する、という活動を積極的に行っている。
近年は、太鼓芸能集団「鼓童」アース セレブレーションでのゲスト出演、さらに鼓童本公演・坂東玉三郎氏 芸術監督「混沌」の ドラム監修、アドバイザーや作曲を手がけ、 自らのバンド「THUNDER BEAT」「えびす大黒」など 和太鼓とドラム、ロックの新たな可能性を模索している。
神仏に捧げるご奉納演奏は、ライフワークとして、ご縁を大切にしながら全国各地の神社仏閣を廻らせていただいている。
●陽介
Yosuke
日本の伝統的な打楽器「和太鼓」は木と動物の皮から作られている。
多様なサイズがあるが一番大きいものは「大太鼓」と呼ばれている。
その直径１メートルを超える強大な楽器を真に響かせるには心技体が必要不可欠である。
陽介は大太鼓の演奏を専門とし、爆発的なエネルギーと長年磨き続けた技術、
自らの限界を超えて生き抜く強い意欲を持っている。
日本を代表する太鼓芸能集団「鼓童」の中心メンバーとして１８年間活躍してきた陽介は、世界各地のツアーで３０カ国の一流の舞台で演奏をし、４大陸で太鼓ワークショップを通じて指導と交流をしている。 ２０１７年に独立し、現在のソロ活動のテーマは「人生は儚くて、命は尊い。精一杯いきる。」である。 大太鼓の表現に集中し、人間と文化を超え、燃える命を太鼓表現・交流で爆発させている。 太鼓を通じて人に「精一杯いきる力」を心に湧かせる活動に力を入れている。 陽介 https://yosuke55.com/
日本を代表する太鼓芸能集団「鼓童」の中心メンバーとして１８年間活躍してきた陽介は、世界各地のツアーで３０カ国の一流の舞台で演奏をし、４大陸で太鼓ワークショップを通じて指導と交流をしている。 ２０１７年に独立し、現在のソロ活動のテーマは「人生は儚くて、命は尊い。精一杯いきる。」である。 大太鼓の表現に集中し、人間と文化を超え、燃える命を太鼓表現・交流で爆発させている。 太鼓を通じて人に「精一杯いきる力」を心に湧かせる活動に力を入れている。 陽介 https://yosuke55.com/
●二宮 美幸 ＜癒しの音ファシリテーター＞
Miyuki Ninomiya
AKASHA主宰
癒しの音ファシリテーター アンドレアス・レーマンが生みだした、
ヒーリングと瞑想に特化されたライアーを日本に紹介。
音によるヒーリングセッションや音霊瞑想会、ライアーを制作するワークショップをはじめ、
誰もが本来の魂の目的を思い出すきっかけとなるような多様な講座の企画運営を行っている。
精神世界・ヒーリング関係の通訳経験豊富。
●中谷 淳子 〈ヒーリングファシリテーター〉
Junko Nakatani
パラレルワールド、ワイタハジャパン主宰
23歳の頃より瞑想を始め、その頃に住んでいたイギリスでヒーリングに目覚める。
その後クンダリーニ上昇と共にシリウスの使途ヘロンをチャネリングし始め
高次元の情報を下ろし始める。世界中を旅しながら様々な
自然霊・神々をチャネリングし多次元の学びを享受する。
1994年より、パラレルワールドを主宰し世界各地でヒーリングやシャーマニズムを学び、
古代に自らが行っていた儀式やエネルギーワークを思いだし独自のワークを行う。
また、ヒーリングスクールやニュージーランドの先住民ワイタハの叡智を取り入れた
ドラゴンスクール、宇宙の神を模したオーパーツを使ったワークショップ、瞑想会、
ブリージングワーク、国内外のリトリートやギャザリングを行う。
得意とするのはトランスによるエネルギーワークや、イニシエーション、
霊的外科手術や多次元ワーク、浄霊等クライアントの状態によって必要なワークを行います。
そして、各国の先住民族と関わりながら日本にもその文化を紹介し、国内外で活動しています。
ワイタハのファミリーとは9ヶ月一緒に滞在させていただき、共に生きる事、
分かち合う事、ハートを育む事など人として大切なことを教わり学び続けています。
2010年より日本人をワイタハにお連れし定期的にギャザリングを行う。
2011年よりワイタハのテポロハウ長老を日本に毎年招聘し
北は北海道から南は与那国まで全国を巡礼する。
2018年にメキシコで古代のオーパーツ、宇宙神を現す遺物を授かりそのケアテイカーとなる。
アメリカクリアサイトセンター認定ヒーラー
アメリカブリージングアウェアネストレーナー
アメリカイマージャリースクールトレーニー
ワイタハジャパンドラゴンスクール創設
ニュージーランド先住民族 ワイタハグランドマザー評議会の一員
【パラレルワールド http://www.parallel-world-healing.com/】
【ワイタハジャパンhttps://waitahajapan8.blogspot.com/ 】
【ワイタハジャパンブログ https://ameblo.jp/waitahajapan/】
